現在の和歌山市(平成10年修正測量)


平成10年修正測量1:25,000地形図「和歌山」

私が旅に出るときは、いろんな街を足早にあちこち見て周る。駅前の街並みや商店街の雰囲気、そしてそこにいる人達の格好や話し言葉…。何でもない事でも新鮮に思うような事がけっこうある。
一日に数都市見て周る事もざらではない。「一つの街を深くじっくりと味わう」っていう旅のやり方もあるけど、それは時間が余ったときにやってみたい。

私のようなせっかちな旅人が和歌山に来たときには少なくとも、和歌山城・ぶらくり丁は行ってみて欲しい。和歌山駅、和歌山市駅からは離れているけど、そこに行かないで「和歌山に行った」とは言わせない!
(って書いたけど、最近のぶらくり丁の衰退は著しいからなぁ〜。)

平成10年修正測量1:25,000地形図「和歌山」平成10年修正測量1:25,000地形図「和歌山」
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(1):和歌山駅周辺
(2):和歌山市駅周辺

(3):紀和駅周辺

@:JR和歌山線 A:南海電鉄本線 B:南海貴志川線 F:JR紀勢本線 G:JR阪和線 H:南海和歌山港線

和医大の移転とぶらくり丁
和歌山県立医科大学付属病院(通称:和医大)は平成11年に郊外にある紀三井寺の旧競馬場跡地に移転している。
和医大の移転で影響が大きいのはぶらくり丁とちゃうかなぁ?ぶらくり丁にあった丸正百貨店も平成13年に自己破産し、大丸やニチイから変わったSATYも撤退している。車社会になって駐車場が近くに無い事が痛手になってるのかもしれない。最近じゃ、わざわざ関空周辺にある、だだっ広い大型店舗にまで買い物をしに行く和歌山人もいるそうだ。
↑和歌山って、オークワ(関連)だらけだしなぁ〜。
ぶっちゃけた話、大型店舗がフル活用されていないぶらくり丁にどんな人がやってくるだろう?車(や大阪行く金)を持たない若い人たちなのかな?彼らにとって、買い物をし、遊ぶところは絶対に必要だ。
私はぶらくり丁の近くにある宮井平安堂(※)へ本買いに行くけどね。
(※)和歌山で一番大きな書店。和歌山県史なんかも売られている。
国道26号線
国道26号線のルートがそれまでは北島橋経由だったのが、今では紀ノ川大橋経由になっている。これで、北島橋の渋滞は解消された!と言いたいところだけど、朝夕の渋滞は今も続いている…。平成15年に新しい国道26号線となる紀の国大橋(和歌山北バイパス)が完成した(地図には載っていない)。北島橋が1代目、紀ノ川大橋が2代目だとすれば、紀の国大橋は3代目ということになる。
路面電車からバスへ
和歌山にあった路面電車も昭和46年には廃止されている。廃止されてからは南海バスが同じ区間で運行している。基幹バス路線は和歌山駅〜公園前〜本町2丁目〜和歌山市駅までを走る。
市堀川(しほりかわ)
かつての正式名称は和歌山市堀川だったんだそうですが、長ったらしいので省略したとか。もともと外堀の一部だった川なので“堀”がついているのでしょう。昔、京橋を歩いた時には川から異様な臭いが漂ってきましたが、今はきれいになっているみたいです。
国体道路
昭和46年に開かれた和歌山国体に合わせて造られた道路。
和歌山ビックホエール
昭和43年に開業した和歌山操駅の跡地に建てられた。平成9年オープン。